PDFとデジタルブックは何が違うの?違いとメリットを解説!

公開日:2021/12/01


近年、デジタルパンフレットなどのツールをデジタルブックにしている企業が増加しています。デジタル文書として最もポピュラーなものにPDFがありますが、両者の違いはどこにあるのでしょうか。今回はデジタルブックについて紹介し、PDFとの違いについて解説するのでぜひ参考にしてください。

デジタルブックは便利で見やすい?

情報量を充実させるためにデジタル文書を導入する企業も多いかと思います。実物のパンフレットと違い、情報量を多くしても持ち運びが不便になることはありません。ただ、あまりに多くの情報を盛り込んでしまうと、読みづらいという欠点が生まれてしまいます。

これを解消するために、デジタルブックにはライブラリ機能が搭載されています。デジタルブックの内容をカテゴリ分けできるので、読みたい内容を探す時に便利です。表紙などをつけておけば、まるで複数の雑誌や書籍が入っている本棚のように公開できます。

表示する順番の変更や非表示も簡単

デジタルブックを読む人にとって、1番知って欲しいコンテンツを最初に持ってきたり、古くなった情報を非表示にしたりすることも自由自在です。非表示にしてもデジタルブックの一覧から消えるだけで、データは残っているので安心してください。デジタルブックに載せる情報がどんどん増えていっても、簡単に管理できる点が魅力的です。

PDFは重い?読み込み速度の違い

数ページ程度の情報であれば、PDFでもデジタルブックでもそこまで表示する速度に差はありません。しかし、PDFは情報量が増えファイルのサイズが大きくなればなるほど、ダウンロードに時間がかかります。これが「PDFは重い」といわれてしまう原因です。また、閲覧には専用のソフトやアプリのインストールが必要であるため、それを面倒に思った人はPDFの閲覧を諦めてしまうでしょう。

デジタルブックは表示までのスピードが早い

デジタルブックはWebコンテンツです。そのため、閲覧時にデータをダウンロードする必要がありません。どのページから閲覧を開始しても、読み込みに時間がかからずに読み進められます。インターネット環境が整っていれば、専用のアプリは必要なくブラウザで閲覧可能です。縦スクロールではなく実際の本や雑誌をめくるように表示できるため、読書に入っていきやすいというメリットもあります。もちろんスクロールで表示することもできます。

PDFにはないデジタルブックの便利機能

デジタルブックを使って資料を読んでいる時、自分が探している情報にたどり着くために全文検索を使います。この全文検索だけなら、PDFにもキーワード検索という同様の機能がありますが、デジタルブックはさらに横断検索が可能です。横断検索とは、今閲覧している資料だけでなくデジタルブック上に存在するすべての資料から検索したい単語を抽出できるものです。現在閲覧している資料に欲しい情報がなくても、別の資料にアクセスする手間を省けます。

動画・音声などのコンテンツが埋め込み可能

デジタルブックには、さまざまなWebアプリケーションやコンテンツを配置できます。資料や情報をより魅力的にするのに欠かせない要素を詰め込んでください。自社の製品を紹介するデジタルブックに使い方や商品の魅力を動画で配置することで、文章を読むことに飽きてしまったユーザーに対して働きかけられます。

さらに実際に使っている映像などを流して、商品に対するイメージを掴みやすくする効果があります。デジタルブック内に画像を挿入し、さらに詳しい情報が掲載されたサイトやパンフレットへ誘導することも可能です。デジタルブックには大まかな情報を記載して読者の興味を惹きつけ、より詳しい内容を提示して販売督促するのです。必要に応じて地図も挿入できます。読者が自分で施設やお店の場所を検索する手間を省くことで、便利なコンテンツとしてまた利用してもらえる可能性が高くなります。

ユーザーのリアクションが分かるアクセス解析

自社のホームページにPDFを設置した場合、ダウンロード数は分かるものの各ページの閲覧数や、どのページでユーザーが読むのをやめたかという離脱率までは把握できません。

これに対し、デジタルブックは細かい分析にも対応しています。ユーザーにどのページが人気なのか、どこでユーザーがデジタルブックを読むのをやめてしまったのかが分かるため、内容の改善や各種問い合わせページの充実に役立ててください。そうすることでデジタルブックのアクセス数増加にもつながり、製品の売れ行きを左右する重要な要素になります。

 

PDFと比較した際のデジタルブックの特徴について紹介しました。デジタルブックを使うことで、管理する側も閲覧する側もメリットがたくさんあります。情報の更新や並び替え、非表示が簡単に行えるだけでなく、魅力的なコンテンツを差し込むことも容易です。ユーザーにとっても快適に読み進められるデジタルブックを、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか?

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